2011.01.01 (Sat)
西武鉄道20000系
西武20000系は2000年に登場した形式である。線内運用向けの車両で、非貫通となっている。10連と8連が導入された。6000系アルミ車と異なり、グレー塗装はされていない。副都心線開業への対応で、6000系が池袋線へ集約(2本除く)されたため、それにあわせて多くが新宿線に集められたため、池袋線では比較的少数となっている。30000系と異なり増結用の2連は製造されなかった。

20000系では乗務員室前の窓が大きく、前面展望がしやすくなっている。 西武新宿駅

西武で初めてワンハンドルマスコンを採用した。 所沢駅

西武新宿駅

池袋線では5本が在籍している模様。 池袋駅

東村山駅

東村山駅

東村山駅

池袋駅

この形式から車椅子スペースを1編成に4箇所設置。 東村山駅

萩山駅

この編成は、連結器にカバーがかけられている。 池袋駅

20000系では乗務員室前の窓が大きく、前面展望がしやすくなっている。 西武新宿駅

西武で初めてワンハンドルマスコンを採用した。 所沢駅

西武新宿駅

池袋線では5本が在籍している模様。 池袋駅

東村山駅

東村山駅

東村山駅

池袋駅

この形式から車椅子スペースを1編成に4箇所設置。 東村山駅

萩山駅

この編成は、連結器にカバーがかけられている。 池袋駅
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