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2012.03.18 (Sun)

◆03月18日(日)◇

こんばんは。先週末に書けなかったので、平日に書こうと思ったのですが、結局今週末になってしまいました。。。

先週は、3月11日。東日本大震災から1年でした。実際に大きな被害を受けた、千葉・茨城・福島・宮城・岩手には比べ物にはならないですが、東京でも震度5(弱・強)という強い地震が発生しました。東京・神奈川・埼玉・千葉などは地震の直接的な被害は少ないほうでしたが、その後の電力不足での交通機関や建物への影響が大きかったですね。電力不足での計画停電は昨年の3月14日から始まりましたが、特に最初の1、2週間は鉄道も計画停電の対象になり、停電時間が異なるエリアをまたがって運行する鉄道会社では「終日運休」まで行われる路線まで出ました。特に西武・東武東上線ではかなりの区間が終日運休になりました。その後、鉄道には優先的に電力を供給することになりまぁまぁ落ち着いていきました...地震の直接の被害もそうですが、こうした間接的な(?)影響についても、今後覚えておく必要があるなと感じました。あと、思ったのが東京の地震対策が弱いなぁということです。静岡で当たり前の家具の転倒防止対策も東京ではあまり進んでいませんし、地震発生時にどのように動けばいいのかということもあまり知られていません。首都直下地震の発生も指摘されていますし、静岡の地震対策をもっと他県(特に関東)に紹介していくのもいいんじゃないかなと個人的には思います。

ちなみに、今年の3月11日、関東の大手私鉄では緊急停車訓練が行われました。午前10時に一斉に停車する会社と、地震発生時の午後2時46分に停車する会社がありました。

そんな中で、最近再び地震が活発化していますね。東京でも震度2や3の揺れが最近多いです。あと、この前は青森のほうで地震があって小さな津波も観測されたようですね。
まぁそれだけ東北地方太平洋沖地震の威力が大きかったということですね。。。

さて、今週は雨で撮影には出れないので、またいつもどおり適当に書いていきます。

まず、先日西武園線運用が平日も新2000系に戻ったと書きましたが、再び新101系ワンマン更新車が運用に入っています。土日も新101系の白が走っていました。

新101系で思い出しましたが、この前「私鉄沿線 西武にのって」というDVDを500円(定価)で購入しました。このシリーズ、前に永福町駅で「京王にのって」を偶然見つけて購入したことがあり、西武もほしいなぁと思っていたらDVDショップに売っていました。撮影は2009年の最初のほうのようです。で、既に5回ぐらいw見たのですが、西武線好きなのでちょっとした間違いにも気づいてしまいまして・・・w

◇多摩湖線で新101系ワンマン更新車を「301系」と紹介
→実際は新101系のうち、8連が301系と名乗っているので、ワンマン車は「新101系」です。ちなみに低窓の101系は「101系」と紹介。

◇拝島線の説明で「拝島線はすべて西武新宿から直通」
→実際は小平・田無始発もあるので、「すべて」ではありません。。。

◇国分寺線の説明で「国分寺線は東村山~国分寺が基本パターン」と紹介されています。確かに基本的にはそうなんですが、最初に出てくる映像は西武園方面から入線してくる国分寺行き2047編成・・・w 西武園線の説明でも「東村山~西武園の折り返し運転」と紹介しつつ、映像は国分寺方面から入線してくる西武園行き。ちょっと説得力が無いですね・・w

とまぁ、西武好きなんでこういう細かいところをつついてしまいます・・・w でも映像自体は車両をしっかり撮っていたり、音がしっかり入っていたりと良い所が多いです。そこまでがんばってるのに、この小さなミスはもったいないなぁと感じました・・・w あと、新宿線では20000系がやたらと出ていますw 20000系の多さがよくわかります・・・w それと、多摩湖線新101系が普通に黄色なんですが、「やっぱり黄色がいいなぁ」と感じました。白も悪くないのですが西武はやっぱり黄色かなぁ。

次の話題。3月16日、ダイヤ改正前にまたいくつか「お別れ」がありました。個人的に馴染みがある車両・列車の中では・・・

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1、小田急5000形の引退
→徐々に数を減らしていた5000形ですが、ついに完全引退となりました。小田急でこの「小田急顔」を見れなくなるのは、想像できないんですが、実際にもう見れないわけです。個人的に小田急の中では一番乗った車両でしたし、気に入っている車両でした。

DSCF9061.jpg
2、小田急10000形HiSE車の引退
→個人的に「ロマンスカー」というと真っ先にこの車両が頭に浮かびます。一部が長野電鉄に譲渡された後も活躍を続けていましたが、今回引退することに。ハイデッカー構造がバリアフリーに対応できなかったんですよね。そのため7000形より早い引退です。まぁ引退は残念ですが、これでまた鉄道のバリアフリー化が推進されたのも事実です。

2011_05150556.jpg
3、小田急20000形RSE車の引退
→「あさぎり」ですね。静岡に住んでいた自分としては一番馴染みがある小田急ロマンスカーです。こいつの引退もどうも信じられないですね・・・w こいつもハイデッカー構造でした。富士急がRSE導入を検討しているという噂がありますが、果たして実現するのか。個人的には、実現してほしいですね。

2010_01100120.jpg
4、JR371系の引退
→これも「あさぎり」ですね。元静岡県民としては、その運用より「ホームライナー」運用のほうが馴染みがありますね。この車両は率直に「かっこいいなぁ」と感じる車両で、新幹線に似たカラーに大きい側面窓が特徴的でした。あさぎりからの引退と同時に「ホームライナー」からも引退となりました。今後イベント用の車両に使われるという噂もありますが、実現に期待したいところです。

DSCN4298.jpg
5、新幹線初代「のぞみ」300系引退
→引退が急ピッチで進んでいた300系がついに完全引退となりました。自分が小さい頃は、大好きだった車両で乗るために、数少なかった300系の「ひかり」運用を親にさがしてもらって乗ったり、見に行ったりした覚えがあります。晩年は「こだま」が主でしたが時々「のぞみ」にも充当されていました。300系は良い音だすんですよねぇwそんな300系も走っているのをもう見ることができないんですよね。寂しいですね。

6、373系東京入線終了(と同時に東京~静岡直通消滅)
→ムーンライトながらの臨時化後も残っていた、東京~静岡の373系による普通運用が終了となり、373系のJR東日本区間入線がなくなりました。と同時に、東京発静岡行き、静岡発東京行きの普通列車がいよいよ消滅となりました。

他にも、「きたぐに」の臨時化や「日本海」が廃止になったようです。あまり馴染みはないですが、有名な「列車名」だったのでなんとなく残念ですね。。。あと新幹線100系もついに引退でした。自分が小さい頃の「新幹線」が全部引退したということになります。。。既に後続の700系でさえ余命宣告が出ている(N700改良版で置き換え)んですよね。世代交代が早いです。

さて、話を変えましてBトレインネタを・・・
この前買った583系と、東急1000系を組み立てたので画像を・・・

2010_06120049.jpg
まずは東急1000系です。実車はこれ。通常タイプではなく、中央貫通扉仕様のこの編成にしました。実は通常タイプより気に入ってます。

DSCF0069.jpg
9000系同様、相変わらず良い出来です。ちなみに一般販売の1000系。やっぱり大人気だったようであっという間に売り切れ状態になったようです。中央貫通扉編成は今もスカートがついていません。

DSCF0071.jpg
今回から1両ずつ紹介。Tc車1013。

DSCF0072.jpg
M車1213。

DSCF0073.jpg
Mc車1312。

DSCF0074.jpg
9000系との並び。どちらも元は同じ東横線で活躍していた車両ですね。

DSCF0076.jpg
側面、9000系のときにも言いましたが、9000系とはガラスパーツのみ異なっているようで、車体パーツは同一です。

では評価
造形のよさ:5
→相変わらず良い出来です。これは人気が出るのも当然な気がします。

説明書の分かりやすさ:4
→9000系と同一です(というより説明書が1000系の3分割窓で紹介されている)。ということで9000系についてはやらかしてますがw、1000系は特にミスはありません。

入手安易度:1
→見かけませんね。売り切れも続出です・・・ただ一般販売なので再販可能性も低くはないと思います。

シール充実度:4
→シールは9000系とは違いタイプ。こちらも気合が入っていますが、多摩川・池上系統は「多摩川」「蒲田」「五反田」しかないのはちょっと残念。

部品豊富度:3
→前面が、通常タイプ、幌つき中央貫通扉車(東横時代)、そして今回使ったものです。しっかり網羅しているので良いと思います。

組み立てやすさ:4
→9000系より組み立てやすかったです。まぁ硬い部分というのは、個体差もありますがね。。。

では続いて583系。

DSCF0077.jpg
実車は実際に見たこと無いのでコメントしづらいのですが、出来はかなり良いのではないでしょうか。実際にどういう運行についていたかを知らないので、列車名も適当に貼りました(汗

DSCF0079.jpg
クハネ①。

DSCF0080.jpg
サロ。

DSCF0081.jpg
サシ。

DSCF0082.jpg
モハネ。

DSCF0083.jpg
モハネ。

DSCF0084.jpg
クハネ②。

この583系は左右対称じゃないようなので、反対側も。

DSCF0085.jpg
クハネ②。

DSCF0086.jpg
モハネ。

DSCF0087.jpg
モハネ。

DSCF0088.jpg
サシ。

DSCF0089.jpg
サロ。

DSCF0090.jpg
クハネ①。

DSCF0091.jpg
家にある唯一の485系「しらさぎ」と側面の比較。やっぱり583系は屋根が高いので存在感がありますね。

DSCF0092.jpg
前面の比較。583系のほうが「国鉄型車両」っぽさが現れているような気がします。

こちらは実車をあまり知らないので評価はしません。

さて、他の話題。西武線の画像で、東京に引っ越す前、2007年ごろに撮影した画像がいくつか見つかったので載せます。5年前なので今に比べると撮影も下手なんですが、まぁ記録ということで(汗 

DSCN4936.jpg
20000系。車両は変わりありませんが、行き先表示機の表示が「普通 西武新宿」。ローマ字表記もありません。西武はずっと各駅停車は「普通」だったんですよね。

DSCN4941.jpg
新2000系。ローマ字表記なしの「急行」です。駅もリニューアル前ですね。

DSCN4945.jpg
2000系。「普通」幕ですね。

DSCN5899.jpg
6000系。東久留米撮影ですが、駅もリニューアル前ですし、6000系もまだ副都心線直通対応になっていません。そのため方向幕ですし、「普通」。

DSCN5922.jpg
この画像は前にも掲載したことがありますが・・・快速急行の旧方向幕が懐かしいですね。この頃は偶然新101系に乗れるということも少なくありませんでした。30000系登場前ですからね。

DSCN6900.jpg
2000系。こちらも「普通」表示です。

DSCN6901.jpg
国分寺線運用の新101系6両。2連が下り方に入ってますね。こちらも「普通」でローマ字表記なし。ただ個人的には「普通」のほうが馴染みがありますね。

DSCN6905.jpg

これも前に掲載した3000系の池袋線急行。赤い幕が懐かしいです。

以上です。

では今日はこのへんで

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*Comment

★No title

HIROKIさん、こんばんは。今回の記事にコメントさせていただきますね。

東日本大震災から1年…僕が震災当日のニュース映像で衝撃を受けたのが津波ともう一つ、帰宅困難者があふれる新宿・渋谷駅の光景でした。そして計画停電、さらには燃料不足。鉄道に限らず路線バスの運行も削減され、交通機関はもとより日常生活に深刻な影響が出ましたね。当時、HIROKIさんの記事で東京の様子を知り、自分の認識の甘さを知ったことを思い出しました。
地震対策、ずっと静岡にいるので家具転倒防止や地震発生時の行動知識はごく自然に行っていますが、東京が進んでいないというのは意外でした。毎年9月1日に大規模な防災訓練を行っているのは関東大震災(大正12年)があった日だからなのですが…
静岡の地震対策をもっと他県(特に関東)に紹介>
おっしゃる通りですね。それと同時に自らの備えも再確認しなければ…
緊急停車訓練、前回コメントで静鉄の例を紹介しましたが、関東大手私鉄でも実施していたことは初めて知りました。

西武園線、新101系が戻ってきたんですね。しかも今回は土日もというのが違うところで、やはり新2000系が足りないのかなあ…多摩湖線用新101系を確実に1本西武園線用に回せるなら西武園線のワンマン化も可能かもしれませんが、野球輸送で西武遊園地直通が入ると運用に余裕がなさそうですし。逆に今は野球輸送がない分西武園線に回す余裕があるということかも。
その新101系、多摩川線専用塗装かと思っていた白塗装が多摩湖線や西武園線でも見られるようになり、いつの間にか白塗装=ワンマン車的な位置づけになってきましたね。僕も西武はやっぱり黄色だと思っているので、ちょっと残念な現象です。

「私鉄沿線 西武にのって」、初めてそのシリーズの存在を知りましたが(ほとんどその手の商品を買わないもので…前面展望ビデオをかなり昔に東急など何本か買った程度です)、説明のミスはあるにしても500円は安いですね。5回ぐらい見たとは結構気に入られたようで…ちなみに何分ぐらいの作品でしょうか?

ダイヤ改正前の「お別れ」、この頃毎年あるブルートレインの廃止に加えて今年は新幹線100系・300系の引退もあり、ニュースでもこれでもかと思うほど大きく取り上げられていましたね。昔と比べ注目度が高くなっている気がします。
小田急では小田急顔5000形とバブル期に登場したロマンスカー2形式が一気に引退して、それぞれ一つの時代が終わった感がありますね。富士急がRSE導入を検討というのは初耳でした。「フジサン特急」の車両が元国鉄急行形165系でかなり老朽化しているので、その代替には確かにうってつけの車両ですね。実現するといいなと僕も思います。371系は団体用車両として今秋再登場するという地元紙報道を僕も見ましたが、どんな車両になるのか、一般客も乗れる列車で走る機会があるのか、楽しみです。
新幹線300系、新幹線車両の中では確かに一番大きな音を出す車両でしたね。個人的には700系が「こだま」にも使われるようになって以来300系は見劣りするような感じがして今一つ…でしたが、引退となるとやっぱり寂しいです。僕は先日駿府マラソンの後で300系「こだま」の静岡→新富士間にお名残乗車をしてきました。新富士で5分停車でしたが他にも撮影にホームに出てきた乗客が何人もいて撮影会状態でした(新富士はホームに安全柵がなく撮影しやすいです)。
しかし700系にも余命宣告ですか…同じ職場の方から(←昨年来た先生の中に何人か鉄道好きの方がいて時々話しをします)以前聞いて初めて知りましたが、まだ登場13年なのにまさかと思いました。本当に世代交代が早まっていますね。
373系、東京乗り入れがなくなりましたが、どういうわけか今回から昼に静岡→沼津と朝通勤時間帯に沼津→熱海→静岡で各1本、3両編成で普通列車に使われる運用が出来ました。なぜ通勤時間帯に使われるのかが解せませんが…

Bトレイン、まずは東急1000系ですが、僕もこの中央貫通扉の方が何となくスタイルが良いかなと思います。Bトレそのものの出来も良いですね。側面窓の形状もこんな感じだったなあと。しかし一般販売はこれもすぐ売り切れになったんですね。昨年末の都電もそうでしたが東京近辺の車両は人気が高いようで…Bトレ全般に出来が良いのでよく売れるのは分かりますが、小田急のように安定的に入手できるようにしてもらえると良いですね。
ただシールが多摩川・池上系統でその3つだけなのは、ベーシックな行き先は網羅しているもののちょっと物足りないかも。「雪が谷大塚」と、目蒲線時代の「目黒」があると面白かったですね。
583系、僕は実車を見たことはありますが細かい観察は出来ていないです。でもぱっと見た感じでは窓配置(洗面所の位置やサシの窓など確かに非対称です)や中・上段用の小窓など、他のBトレ同様よく再現されていると思いました。
ちなみにこの形式はご存じかもしれませんが元々寝台・座席両用車で、昼間は4人掛けボックス席、夜はその上に収納してあるベッドを降ろして寝台車になります。上野~青森間を行きは昼間の「はつかり」(画像右側の列車)、帰りは寝台の「ゆうづる」(画像左側の列車)で往復する、というような運行をしていました。登場当時(昭和42年)増え続ける需要に対して、昼夜問わず走らせることにより運用効率化と増発を狙って開発された車両でした。

2007年の西武画像、5年しか経っていないのに今とは色々と違うものですね。僕自身はこの頃の西武線はほとんど乗ったことがなく、このブログのおかげで最近の状況の方が分かるので、ローマ字なしや「普通」表記はむしろ目新しく見えます。赤の「急行」や「快速急行」表記は覚えていますが、普通列車に関しては旧101系で普通列車に限り種別表示板を下げていなかったことの印象の方が強いです。それと、この当時から3色LEDの2000系・新2000系がいたことも実は知りませんでした(汗)
東久留米は2008年9月に池袋線沿いを歩いた時、新駅舎になっていましたが旧駅舎が上り線側に残っていて「北口」を名乗っていました。そこだけ妙に雰囲気が古かったのを覚えています。


さて、ここからはこちらの話を2つさせていただきますね。

まずはしずてつバスの話から。この時期恒例の新車投入が今年もありました。日曜日に静岡駅北口で初めて見かけました。確認できたのは666号車(鳥坂)、668号車(鳥坂)、673号車(小鹿)の3台です。いずれも新型エルガノンステで、見た目は昨年導入車と変わりません。またも新型エルガなのはしずてつらしいと言って良いのかどうか…実際はもっとまとまった台数入ったのではと思いますが確認出来ていません。

もう一つは僕自身のことですが、昨日(3/19)名古屋の「リニア・鉄道館」へ行ってきました。土曜日に修了式があったために月曜日が代休となり、この日なら比較的空いているだろうと思い行きました。普段の休日よりは空いていたようですが、それでも子どもから高齢者まで幅広い年代の人で賑わっていました。2時間半ほど、HIROKIさんが以前鉄博に行かれた際課題に挙げていたバリアフリーの点がどうなっているかも含めて見学してきました。
以下に施設の様子と見学の感想(僕個人のですが)を書きますね。長いですがご了承を…
・展示車両は入口すぐにシンボル車両3両(C62、300X系、リニア新幹線試作車)、それを抜けると吹き抜け建物の中に19両が右から左に年代順に並べられ、さらに奥に13両(内部へは立ち入れず)が見えます。屋外には軽便機関車1両と休憩室を兼ねた117系3両、合計39両です。吹き抜け建物は広く明るいですが、車内公開している車両数が少ないこともあって、鉄博と比べるとこぢんまりとした印象を受けました(ミニ鉄道も無いですし)。吹き抜け建物内19両のうち7両が新幹線車両なのがJR東海らしく、新幹線好きな人には良いですね。一方在来線電車は戦前製の昔の車両が多く、HIROKIさんになじみがありそうなのは111系と奥にいた165系、屋外の117系くらいかと思います。
・展示室やジオラマ、シミュレーターなど他の施設は車両展示フロアーの両側と2階にあります。2階からも車両展示フロアーが見えます。
・展示は歴史の解説が主に江戸時代の東海道から現代の東海道新幹線までの推移、映像シアターでも新幹線関係の映像上映、また超電導リニアの展示室もあり、鉄道全般というよりは東海道新幹線と高速鉄道に関する紹介がメインでした。展示車両もそうですが、交通博物館の役割を受け継いで鉄道全般を扱う鉄博と比べ、善し悪しは別としてJR東海の博物館という性格を前面に押し出している印象を強く受けました。
・食事スペースもありますが、弁当販売だけでいわゆる食堂はありません。暖かい食べ物が手に入らないのはちょっと寂しいかなと…
・シミュレーターは新幹線・在来線各運転と在来線車掌があります。すべて抽選制で、入館時に渡される抽選券を1日4回設けられた一定の時間内に投函し、各回毎に抽選して当選した者が体験できる仕組みです。抽選券は各シミュレーターとも1日1回しかもらえないので外れたら次回までお預けです。ちなみに僕も投函しましたがあえなく落選しました…
・鉄道ジオラマは日本最大級だそうで、東京から大阪までJR東海沿線を再現しています(スカイツリーから甲子園球場まで)。1回20分の入れ替え制でじっくり見られます。内容は鉄道の1日ということで朝から翌朝までの様子が再現されますが、名古屋駅アナウンスや球場の歓声、消防車等の効果音はある一方で解説は一切ありません。走る車両はJR東海の現役車両ばかり(あとリニアも)で、車両のバラエティは今一つかも。貨物列車も見なかったです。ちなみに夜中になると新幹線線路には保線車が走り、在来線は「サンライズエクスプレス」しか走らなくなります。
・感心したのがバリアフリーへの配慮。HIROKIさんが鉄博に行かれた時課題に挙げていた点はほとんどクリアーされていました。まず建物内部の床面は全面フラットになっているほか、金城ふ頭駅から入口までも平面移動できます。シミュレーターも新幹線は床面にあり、見学スペースも広くとってあります。在来線も狭いですが同一床面で見学可能です。鉄道ジオラマも床面は段差無しで、子どもの目線で見える高さに造られています。また、車輪を動かせる装置もありますが、動かせるところもフラットな床面そのままです。吹き抜け建物内の展示車両もプラットフォームにはスロープで上がれるほか、ホームと車両との段差にもスロープ板を渡してあります。ただスロープ板が急なところがあるほか、車両の構造上車内に入るのが困難な車両もあるのが残念ですが…
・ミュージアムショップは出口の外にあり、そこだけの立ち入りなら入館料はかかりません。広さ・グッズの種類は大体こんなものかなと。
・入館料は鉄博と同じです。TOICA及び相互利用のICカードも支払いに使えますが、券売機で2次元バーコード付入館券を購入し、入館時はそれをタッチする仕組みです。入館券自体をICカードにしている鉄博と好対照というか、ICカードに対する両JRの考え方の違いが現れていると感じました。
・鉄博と比較すると、全般的な展示物・施設の充実ぶりでは鉄博に、新幹線・リニアの展示とバリアフリーへの配慮ではリニア・鉄道館に軍配が上がると思いました(鉄博もHIROKIさんが行かれた後にバリアフリーの点で変化があったかもしれませんが)。
リニア・鉄道館、一度行ってみて損はない施設だと思います。HIROKIさん&S・Sさんのほか、S・Sさんの同級生で電車・新幹線が好きな人が2名いることが最近判明しましたが、彼らにも勧めたいと思いました。

それでは、また。
とーます |  2012.03.21(Wed) 01:47 |  URL |  【コメント編集】

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